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品質・環境方針


品質方針

我が国の政府開発援助の状況は年々変化し、支援額も削減されている。
このような背景下、当社は日々問題意識を持ち、継続して改善し、顧客が満足する適切な成果品の作成に務める。
また、開発コンサルタント業界の将来を担う社としての自覚を持ち、業界の活性化と当社経営の維持を通じて、納税することで社会に貢献する。


品質目標

1. 納期厳守
2. 成果品は、情報が確かであり、論理的であり、説得力があること
3. 現地の顧客から感謝の言葉をいただく


具体的な取り組み

開発コンサルタントの業務において、「サイクル・マネジメント」という概念がよく使われています。 端的には、「今回の目標を達成できた/できなかった原因を確かめて、次回はより良い方法をとれるようにする」ということで、今のモニタリング評価が次の改善につながっていくことが「サイクル」の所以です。
近年、途上国でも「モニタリング評価」は決まり文句のごとく使われ、種々の記録・報告が行われています。 しかし、報告システムによって情報が集計されても解析ができず次計画に何も反映されない、つまり、サイクルが「モニタリング」と「評価」あるいは「モニタリング評価」と「(次の)立案」の間で途切れてしまっていることが多々あります。

ところで、我々の仕事はどうだろうか? 過去の反省を現在に活かせているだろうか?
自分で「サイクル」を作れない人間が、途上国で「サイクル・マネジメント」を謳って良いのだろうか?
開発コンサルタントを名乗る以上、当社もこの問いに真摯に向き合わねばならないと考えます。

そこで当社では、サイクル・マネジメントの考え方に則り、全社員の業務習熟度を向上することで、当社の品質目標を達成する取り組みを行っています。

[方針]
・入社後の従事案件の種類や順序に関わらず、目安として入社10年後にはその社員を一定の水準に到達させる
・年齢や勤続年数に関わらず、仕事に習熟した社員がこれから学ぼうとする社員を支援する
・仕事に対する誠意、意欲、向上心を有する社員をより高く評価する

「方法」
1) 社員全員がチェックシートを用いて自身の業務習熟の現状を評価する。
2) 現状評価に基づいて当該年度の習熟目標を設定する。
3) 品質管理担当役員および業務主任者は各社員の 目標達成の度合いを確認し、要因を分析し、次回の目標設定に反映させる。